ハグラビはSサイズで約6.8kg、Mサイズで約9.0kgと、実際にかなり重量のあるウェイトブランケットです。
購入者の中にも「重すぎる」と感じた人がいる一方、「思ったより軽い」「もっと重くてもよかった」という人もいるため、一律に重すぎる商品とは言えません。
購入前に確認したいのは、掛けたときの感じ方だけではなく、約6.8kg・約9kgの寝具を毎日の上げ下ろしや持ち運び、洗濯などで扱えそうかという点です。
この記事では、「掛けたときの重さ」と「日常生活で扱うときの重さ」を分けながら、ハグラビが自分にとって重すぎないか判断するポイントを整理しています。
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ハグラビの重さはS約6.8kg・M約9kg
ハグラビ公式サイトで案内されているサイズと重量は、次のとおりです。

※多少の個体差あり
SとMでは、重量だけでも約2.2kgの差があります。
約2.2kgと聞くと数字としては小さく見えるかもしれませんが、もともとSでも約6.8kgあります。
普通の毛布しか使ったことがない場合は、
「Sでもこんなに重いの?」
と感じるかもしれません。
ただし、ハグラビはそもそも重量感を持たせたウェイトブランケットです。
公式サイトでもS約6.8kg、M約9.0kgを「少し重め」の2パターンとして案内しており、この重さ自体が商品の特徴になっています。
そのため、一般的な軽い毛布と同じ感覚で選ぶというより、
「重量のある寝具を購入する」
という前提で考えたほうがよいでしょう。
そして、ここで大切なのは「9kgは重そうだからSにしよう」と重量だけで決めないことです。
SとMではブランケット自体の大きさも異なります。
サイズ選びについては後ほど触れますが、まずはSでも約6.8kgあることを購入前にしっかり確認しておきたいですね。
ハグラビを「重すぎる」と感じた口コミ
実際に購入した人は、ハグラビの重さをどう感じているのでしょうか。
ネット上で利用者のレビューを確認すると、重量について厳しい評価をしている人もいます。
Mサイズの約9kgについて、実際に「さすがに重すぎた」と投稿している購入者が確認できます。
また、重たい布団を求めてMサイズを購入したものの、「自分には重すぎた」という購入者もいました。
ここは少し注目したいところです。
もともと軽い寝具を求めていた人ではなく、重たい布団が欲しくて選んだ人でも「重すぎた」と感じるケースがあるからです。
Sサイズでも同じような声があります。
約6.8kgのSサイズを購入した人からは「思っていた以上に重い」という感想が投稿されており、何日か使ったあと、足元にまとめているという内容でした。
さらに別のSサイズ購入者からは、重すぎて寝返りを打ちづらいと感じたというレビューも投稿されています。
もちろん、これらはそれぞれの購入者の個人的な感想です。
同じサイズを使えば誰でも同じように感じるわけではありません。
ただ、
「ウェイトブランケットなのだから、重いことは分かっている」
と思って購入しても、実物を使うと想像以上に重く感じる人がいることは分かります。
特に初めてウェイトブランケットを購入する場合、6.8kg・9kgという数字だけでは実際の使用感まで想像しにくいですよね。
そのため「重い寝具が好きだから大丈夫」と考えるだけでなく、普段どのくらいの重さの寝具を使っているのかも、一度確認してみると判断しやすくなります。
反対に「この重さがいい」という口コミもある
ここまで読むと、
「やっぱり6.8kgや9kgは重すぎるのかな……」
と思うかもしれません。
ところが、購入者レビューを見ていくと、まったく反対の感想もあります。
Sサイズを購入した女性からは、約6.8kgでも「思ったより軽い」と感じたというレビューが投稿されています。
その購入者はSではなく、もうひとつ上の重さを選べばよかったと感じており、心配していた寝返りについても杞憂だったという趣旨で評価していました。
また、Mサイズの購入者には、以前6.8kgのものを使用して気に入り、「もう少し重くてもよい」と考えて9kgを購入したところ、こちらのほうが自分には合っていたという人もいます。
これは「重すぎる」と感じた人とは、かなり対照的ですね。
Sサイズについても、重い布団が好きな家族へプレゼントしたところ、最初は重いと感じていたものの、その後慣れて使用しているというレビューが確認できます。
つまり、
約6.8kgでも重すぎる人がいる一方、約6.8kgでは物足りないと感じる人もいる
ということです。
9kgについても同じで、重すぎた人もいれば、6.8kgより9kgのほうを気に入った人もいます。

これを見ると、「6.8kgだから大丈夫」「9kgだから重すぎる」という数字だけの判断が難しいことがよく分かります。
口コミを見るときも、評価の良し悪しだけではなく、
その人が重い寝具を好んでいるのか
どのサイズを選んだのか
どんな場面で重いと感じたのか
まで見ていくと、自分と比較しやすくなります。
「持つと重い」と「掛けると重い」は分けて考えたい
ハグラビの重さを考えるうえで、個人的に特に確認しておきたいのが、
「持ったときの重さ」と「掛けたときの重さ」は分けて考える
ということです。
Sサイズなら約6.8kg、Mサイズなら約9kg。
これを畳んだ状態で持ち上げるとなると、かなり存在感のある重量です。
実際、Sサイズを使用した第三者の体験レビューでも、約6.8kgのハグラビを手で持った際には、かなりの重さを感じたとされています。
ところが、そのレビューでは身体の上に広げて使用したところ、重さが全体に分散するため、持ったときほど「重すぎる」とは感じなかったそうです。
社内で複数人が試した際にも、重さを好む人と窮屈に感じる人に分かれています。
ここはハグラビの重さを考えるうえで、とても分かりやすいポイントだと感じます。
たとえば、6.8kgのものを両手で持っている状態と、122×198cmのブランケットとして身体の上に広がっている状態では、同じ6.8kgでも重さの感じ方が同じとは限りません。

ただし、
「掛けてしまえば重くない」
という意味ではありません。
実際に掛けた状態でも「重すぎる」「寝返りしづらい」と感じた購入者がいます。
反対に、思ったより軽いと感じた購入者もいます。
そのため購入前には、
掛けているときに、この重量感が自分に合いそうか
という問題と、
6.8kg・9kgの寝具そのものを持ったり動かしたりできそうか
という問題を、いったん分けて考えてみるのがおすすめです。
ハグラビを購入したあとに「重い」と感じるのは、必ずしも寝ているときとは限りません。
むしろ生活スタイルによっては、毎朝の取り扱いのほうが気になる可能性もあります。
実は毎日の上げ下ろしや持ち運びも考えておきたい
ハグラビについて「重すぎる?」と考えると、どうしても身体に掛けている場面を想像しますよね。
でも、実際に購入したら、重さと付き合うのは寝ている間だけではありません。
朝になれば、
- ブランケットを畳む
- ベッドの端へ移動させる
- 床から持ち上げる
- 押し入れやクローゼットまで運ぶ
- 別の部屋へ持っていく
といった作業が発生することもあります。
第三者によるSサイズの実使用レビューでも、重さによるフィット感を評価する一方で、取り扱いについては重量がデメリットになり、掛けるときや使用後に畳むときは一般的なブランケットより大変に感じたとされています。
ここは、普段どんな寝方をしているのかによってかなり変わりそうです。
たとえばベッドで使い、基本的にハグラビをそのまま置いておくのであれば、毎日長い距離を運ぶ必要はありません。
朝になったら少し位置を直す程度で済む人もいるでしょう。
一方で、床に布団を敷いて寝ていて、朝になるとすべて押し入れへ収納する生活なら話は変わります。
ハグラビを使うたびに約6.8kg、または約9kgの寝具を持ち上げることになります。
「寝てみたら重さは好きだったけれど、毎朝片づけるのが大変」
という可能性も考えておきたいところです。
また、寝室だけでなくリビングでも使いたいなど、頻繁に場所を変える予定がある人も、持ち運びの回数が増えます。
つまり、ハグラビが自分にとって重すぎるかどうかは、
寝具の好みだけではなく、寝具を普段どう扱っているかでも変わる
ということです。

「寝るときに使えそうか」だけではなく、
朝起きてから、この6.8kg・9kgをどうするのか
まで想像してみると、購入後の生活がかなり具体的に見えてきます。
洗濯するときも6.8kg・9kgという重量を考えておく
日常的な取り扱いでもうひとつ忘れたくないのが、洗濯です。
ハグラビは公式サイトで丸洗い可能と案内されています。
これは清潔に使いたい人にとって確認しておきたいポイントですが、重量という観点では、
「洗濯できる」と「ラクに洗濯できる」は別
と考えておいたほうがよさそうです。
洗濯するときには、まずハグラビを洗濯機まで運びます。
そこから洗濯機へ入れ、洗い終わったら取り出し、干すところまで作業があります。
Sでも乾いた状態で約6.8kg、Mなら約9kgあります。
さらに第三者の実使用レビューでは、洗濯後は水を含むため、より重くなることも指摘されています。
普段使っている軽い毛布なら何気なく行っている作業でも、ハグラビでは同じ感覚にならない可能性があります。
特に、
「洗濯機から物干し場所まで距離がある」
「大きな寝具を一人で干す」
「寝具を頻繁に洗いたい」
という場合は、一度洗濯するときの動線まで想像してみてもよいでしょう。

なお、ここではあくまで「重さ」の話に限定しています。
公式では洗濯方法について具体的な案内があるため、実際に洗う際には最新の公式情報を確認してください。
洗濯方法や注意点については、別の記事で詳しく整理します。
ハグラビは重くて寝返りしにくい?
「6.8kgや9kgも身体に掛けたら、寝返りしにくいのでは?」
と心配している方もいると思います。
この点も、購入者によって感じ方が分かれています。
Sサイズ購入者のレビューには、実際に「重すぎて寝返りがうちづらい」と感じたという投稿が見られます。
一方で、同じSサイズを購入した別の人は、購入前には他社製品も含めて「寝返りが大変」というレビューを見て心配していたものの、実際にはその心配は杞憂だったという趣旨の感想を投稿しています。
同じ約6.8kgでも、かなり違いますね。
このため、
「ハグラビは重いから寝返りしにくい」
とも、
「寝返りは問題ない」
とも一律には言えません。
ここも、重量感に対する好みや普段の寝具などによって使用感が変わる部分として見ておくのがよさそうです。
特に、今まで軽い掛け布団や毛布しか使ったことがない人にとっては、かなり使用感が変わる可能性があります。
「寝返りできるかどうか」という二択ではなく、
重量のある寝具に変わることで、自分がどのくらい違和感を覚えそうか
という視点で考えておくとよいでしょう。
SとMは「軽いほう・重いほう」だけで選ばない
ハグラビには、SとMの2サイズがあります。
改めて比較すると、
- S:122×198cm・約6.8kg
- M:152×203cm・約9.0kg
です。
重さが心配な人なら、
「9kgはさすがに不安だからSにしておこう」
と考えるかもしれません。
反対に重い寝具が好きなら、
「どうせ買うなら9kgのMがよさそう」
と感じることもあるでしょう。
ただ、SとMでは重量だけでなく、ブランケット自体の大きさも違います。
そのため、
軽いほうがよいからS
重いほうがよいからM
と重量だけで決めるのは避けたほうがよさそうです。
実際、購入者レビューにはSでは軽く感じ、もっと重いものを選べばよかったという人もいます。
一方で、Mを選んで重すぎたと感じた人もいます。
この違いを見ると、「大は小を兼ねる」のような感覚で選ぶ商品でもなさそうです。
重さが心配なら重量だけを見るのではなく、
自分が必要としているサイズと、そのサイズの重量をセットで確認する
のが分かりやすいでしょう。
SとMの詳しい違いや選び方については別の記事で整理しています。
重すぎるか心配なら今使っている寝具と比べてみる
6.8kgや9kgという数字を見ても、普段ウェイトブランケットを使っていなければ、なかなか実感がわきません。
そんなときに試しやすいのが、
今使っている掛け布団や毛布の重量を確認してみること
です。
実際、Sサイズ購入者のレビューにも、今使っている布団を量って、それを基準に重さを選ぶことを勧めている投稿があります。
これは購入前にできる比較として、参考にしやすい方法だと感じます。
今使っている寝具の商品情報が残っていれば、まず重量が掲載されていないか確認してみてください。
分からない場合は、無理のない範囲で重量を確認してみてもよいでしょう。
たとえば、
「今使っている寝具と比べて、ハグラビにすると何kgくらい変わるのか」
が分かるだけでも、6.8kg・9kgという数字を少し具体的に捉えやすくなります。
もちろん、
「今の布団との差が○kg以内なら大丈夫」
という基準があるわけではありません。
寝具の大きさや重量のかかり方なども違うため、単純に数字だけを比較して使用感まで判断することはできません。
それでも、
「今の寝具よりかなり重くなる」
「思っていたより差が大きい」
「意外と現在の寝具にも重量がある」
といったことが分かれば、購入前の判断材料になります。
特にウェイトブランケットが初めてなら、いきなり6.8kgという数字だけを想像するより、今の生活にある寝具と比較して考えるほうがイメージしやすいでしょう。
ハグラビが重すぎないか購入前にチェックしたいこと
ここまで見ても、
「自分には重すぎないかな?」
と迷っている方もいると思います。
そんなときは、「ハグラビが一般的に重いか」を考えるより、自分の生活に当てはめて確認してみてください。
購入前に見ておきたいのは、次のようなポイントです。

これは「○個当てはまればハグラビがおすすめ」というチェックリストではありません。
大切なのは、
自分の場合、どの場面で重さが気になりそうなのか
を見つけることです。
たとえば、重い寝具が好きで、ベッドに置いたまま使う予定なら、重さに対する不安は主に「掛けたときの使用感」になるかもしれません。
一方で、毎朝布団を押し入れへ収納するなら、寝ているときよりも「毎日の上げ下ろし」のほうが気になる可能性があります。
また、掛けたときの重量感は好みでも、洗濯だけは一人では大変だと感じるケースも考えられます。
こうして分けてみると、
「6.8kg・9kgは重いか?」
というひとつの疑問が、
「自分の生活のどこで、その重さが影響するのか?」
という、もう少し具体的な判断に変わってきます。
購入後に「こんなに扱うのが大変だとは思わなかった」とならないためにも、寝ているときだけではなく、一日の流れの中で考えてみるとよさそうです。
重さ以外の口コミ・評判も確認したい人へ
この記事では「ハグラビは重すぎるのか?」という点に絞って、購入者の声や日常的な取り扱いについて見てきました。
ただ、実際に購入するとなると、重さ以外の評価も気になりますよね。
ハグラビについて投稿されている口コミ・評判をもう少し幅広く確認したい方は、ハグラビの口コミ・評判記事でまとめて紹介しています。
「重さについては何となく判断できた。でも、実際に購入した人の評価をもう少し見てから決めたい」という方は、そちらもあわせて確認してみてください。
ハグラビは重すぎる?まとめ
ハグラビは、Sサイズで約6.8kg、Mサイズで約9.0kgと、実際に重量のあるウェイトブランケットです。
購入者レビューを確認すると、「思っていた以上に重い」「自分には重すぎた」と感じた人がいます。
そのため、
「ウェイトブランケットだから、意外と重さは気にならない」
と考えて購入するのは避けたほうがよいでしょう。
一方で、約6.8kgのSサイズでも軽く感じた人や、6.8kgを使ったあとに9kgを選び、そちらを気に入った購入者もいます。
同じ重量でも評価がかなり分かれていることから、
ハグラビが重すぎるかどうかは、数字だけでは決めにくい
というのが今回口コミを確認して感じたところです。
購入前には、
「掛けたときに自分がどう感じそうか」
だけではなく、
「約6.8kg・約9kgの寝具を普段の生活で扱えそうか」
という点も確認しておきたいですね。
特に毎朝寝具を収納する人や、頻繁に別の場所へ持ち運ぶ人は、寝ているとき以外の重さも考えておく必要があります。
反対に、基本的にベッドへ置いたまま使うのであれば、持ち上げたり運んだりする機会は比較的少なくなります。
迷ったときは、今使っている寝具の重量を確認して、どのくらい重さが変わるのか比べてみるのもひとつの方法です。
「持ったときの重さ」と「掛けたときの重さ」を分け、さらに自分の生活ではどのくらい持ち運ぶことになるのかを考える。
この3つの視点があると、「6.8kg・9kg」という数字だけを見ているより、自分にとって重すぎるかどうかを判断しやすくなります。
重さについて納得できたら、次はサイズ・素材・季節による使い分け・お手入れなど、商品全体についても確認しておくと選びやすくなります。
ハグラビを購入前に総合的に確認したい方は、「ハグラビのウェイトブランケットとは?特徴や購入前に気になることをまとめて解説」も参考にしてみてください。
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